HARIMAいいとこ検索 Vol.21
令和7(2025)年9月号▶立秋も過ぎ、この広報がみなさまのお手元に届くころは、処暑。「処」には止まるという意味があり、ちょうど暑さが和らいでくる時季...だそうですが、暦のうえだけみたいですね。まだまだ元気いっぱいのセミとお日さま。秋はもう少し先のようです。とはいえ、夕方聞
稲美町・播磨町・加古郡・兵庫県の各情報
令和7(2025)年9月号▶立秋も過ぎ、この広報がみなさまのお手元に届くころは、処暑。「処」には止まるという意味があり、ちょうど暑さが和らいでくる時季...だそうですが、暦のうえだけみたいですね。まだまだ元気いっぱいのセミとお日さま。秋はもう少し先のようです。とはいえ、夕方聞
自分たちでつくりあげた運動会5月31日に運動会が行われました。当日は、心配していた雨も降らず、子どもたちの願いが届いたかのように、青空の下で、開催することができました。ダンスでは、自分たちで考えた振り付けを披露。どの学年も笑顔がはじけて、とても輝いていました。リレーでは、
大腸がん検診は早期発見が大切です!がんの部位別罹患数の推移をみると、大腸がんの罹患数が近年増加してきており、2021年には、罹患数が多い部位の第1位になりました。また、2023年の死亡者数は男女合計で第2位となっています。大腸がんは早期では自覚症状がほとんどないため、1年に1
~戦没者などの遺族に対する特別弔慰金(第12回特別弔慰金)のご案内~支給対象者 令和7年4月1日において、「恩給法による公務扶助料」や「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受ける人(戦没者などの妻や父母)がいない場合に、以下の支給順位によりご遺族お1人に特別弔慰金
全国一斉 国勢調査がはじまります!9月下旬から調査員が各世帯を訪問して、調査書類をお配りしますので、回答にご協力をお願いします。国勢調査は、日本に住むすべての人と世帯を対象とした大切な調査で、5年に1度の日本で最も重要な統計調査です。国勢調査の結果は、生活環境の改善や
日曜日、月曜日休館 ☎079-437-7671「プラザDeフリマ」出店者募集日用雑貨やハンドメイド作品などを販売できるスペースをお貸しする常設型フリーマーケットです。対 象 稲美町、播磨町、加古川市、高砂市にお住いの人規 格 ショーケース1区画(W149×H3
お子さんの居場所がアプリでわかる令和6年度に設置した見守りカメラには、小型の無線通信装置(見守りタグ)の検知器が内蔵されており、見守りタグを持った見守り対象者(子どもや認知症高齢者など)がカメラ付近を通過すると、家族のスマートフォンなどで、見守り対象者の位置履歴情報を確認でき
南部子育て支援センター 北本荘3丁目2-31日曜、祝日休館 ☎079‐437‐4188小学生対象講座「紙コップ造形アート」&「らくがきアート」6月に好評だった紙コップ造形アート&らくがきアートの第二弾。創造力を活かして造形アートを楽しみましょう。日 時 9月1
いいとこ いっぱい!笑顔いっぱい!みんなでつくる ふるさと はりま現在、令和8年度から令和12年度までを計画期間とする「第5次播磨町総合計画後期基本計画」の策定を進めており、その中でまちづくりに関するアンケート調査を実施しました。この度、その結果を集計しましたので、一部を報告
南部子育て支援センター北部子育て支援センター(0歳児)令和6年4月2日以降に生まれた乳幼児わくわくさろん身長と体重の測定の後、同じ年齢のお友達と楽しい時間を過ごしましょう。▶日 時 9月3日(水)9時20分~11
月曜日休館(月曜日が祝休日の場合は翌平日が休館)☎079-437-5589下記イベント詳細については、考古博物館ホームページをご覧ください。秋季特別展「播磨の考古学-今里幾次の弥生と瓦と駅家研究-」今里幾次( 1 9 1 9 -2017)は、兵庫県の考古学
認知症について考える認知症は年齢にかかわらず誰もがなり得る病気です。町では、認知症の予防と早期発見に繋がる施策や認知症への理解を呼びかける活動など、認知症になっても自分らしく生きられるまち・家族も安心して暮らせるまちを目指して様々な取り組みを行っています。▶問合せ 保
事 業 内 容と き申込み●子育て応援塾①(助産師のはなし)10月 3 日(金)必要●子育て応援塾②(木のおもちゃ)10月29日(水)●0歳児の会(ベビーマッサージ)10月 7日(火)●遊びの
生後57日の乳児から一時預かりできます。乳幼児一時預かり事業は、生後57日以降の乳児を預けることができます。出産直後から体の回復期と育児で、疲れを感じていませんか? 負担が大きなこの時期の育児には、心身の疲れをいやすための時間も必要です。ぜひ気軽に、一時預かりを利用してくださ
高砂市梅井6丁目1-1 ☎079-448-5260環境学習リサイクル講座● 器を捨てずに蘇らせよう!金継ぎワークショップ日 時 10月18日(土)10時●「エコクリーンピアはりま産」屋上庭園で育てたさつまいも蔓のリース土台作日 時 10月25日(土)10時
播磨町家庭教育支援プログラム実行委員会11月23日(日)に一日限りの学校を開催します。その会場での出店者・出場者を次のとおり募集します。日 時 11月23日(日)9時30分~14時30分場 所 中央公民館とその周辺▶なんでも商店街出店者募集手作り雑貨、ワー
播磨町消費生活センター ☎079-435-1999お電話ご来訪どちらでもご相談ください。ご来訪の場合、産業環境課窓口にお声がけください。▶相談日時 ※専門の相談員が相談に応じます。毎週月~金曜日(祝日、年末年始を除く)9時~12時 13時~16時9月は
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)☎079-435-5000舞ぎり(まいぎり)をつくって、火を起こそう古代の火起こし器「舞ぎり」をつくります。その後、自分でつくった舞ぎりを使って、実際に火起こしに挑戦します。日 時 9月7日(日) 10時~15時
認知症になっても安心して暮らせる社会を9月は世界アルツハイマー月間です。認知症は、高齢になれば誰でも発症する可能性がある身近な病気です。稲美町では認知症の「予防」と地域で認知症の人を支える「共生」のまちづくりを目指し、様々な支援や取組を行っています。自分でできる認
協働推進課住民協働係 ☎079‐435‐2364県立大学の学生が転入者とふるさと納税について調べてくれました2024年から始まった兵庫県立大学学生のフィールドワーク演習。今年も環境人間学部2年生約20人が播磨町の今を調査してくれました。5月から県立大学のフィー