<理念>

 至 誠 通 天

<意味>

誠を尽くして一つ一つの課題に取り組み、努力をすれば願いは必ず叶う

余談
『誠』という言葉は私にとって切っても切れない関係のようで、私が赤ちゃんのときの手形足形の添え字に「『誠』を貫く強い子に」とのメッセージがありました。また、初めて勤めた会社の企業理念は『誠』であったり、さらに私が所属する会派の同期会は「まことの会」と命名しています。これからも誠を忘れずにしっかりと取り組んでいく所存です。

<強くてやさしい加古郡へ>

ポストコロナに向けて
◆コロナ対応を振り返り、より一層の国県町、医療・介護等との連携強化
◆DX等のIT技術を活用した行政手続きの効率化、スピードアップ
◆観光、飲食、農業、漁業などコロナや物価高騰の影響を受けた産業の支援

医療・福祉のさらなる充実
◆小さな命を救う取り組み、福祉の相談窓口の充実、多様な人の居場所づくり
◆県立加古川医療センター、がんセンター等公的医療機関と地域医療の充実
◆健康寿命延伸のための口腔ケア、フレイル予防の実施、権利擁護の推進
◆地域共生社会の実現、障害者のグループホーム、ショートステイの充実
◆重層的支援体制の構築、生活困窮者の自立支援、生活保護の適正利用

道路をはじめとした社会基盤整備の推進
◆JR土山駅北側の交通アクセスの改善
◆播磨臨海地域道路、東播磨道、天満大池・国岡バイパスの早期実現
◆上新田交差点・六分一~岡交差点・新島北交差点周辺の路肩整備
◆播磨新島の機能強化、水田川・喜瀬川・曇川・草谷川の河川改修
◆県道をはじめとする県管理道路・河川・上下水道・住宅、通学路の適切な管理

保育・教育・芸術・文化・スポーツの充実
◆命・人権を尊び、ふるさとを愛し、より地域と連携した保育・教育の推進
◆発達障害・不登校児童などその特性に合わせた支援、副籍の実施
◆県立いなみ野・東はりま特別支援学校、県農・東播磨・播磨南の環境整備
◆県立いなみ野学園、県立考古博物館の充実、日本の伝統文化・芸術の継承
◆生涯スポーツの推進、部活動の円滑な地域移行

地域と産業の活性化、経済の発展と両立した環境保全
◆空家・老朽マンション対策、三世代同居・親元近居の推進
◆儲かる農業、スマート農業、減農薬など環境創造型農業の推進
◆ものづくり・地場産業・新規事業の育成、各種融資制度、商工会への支援
◆農業の担い手確保、耕作放棄田対策、農地や周辺環境と調和した土地利活用
◆「参画」と「協働」のまちづくりの推進
◆草谷川・岡土地改良区をはじめとする土地改良事業、野生鳥獣・外来種対策
◆豊かで美しい海、クリーンエネルギー・カーボンニュートラルの実現

この道を。力強く、前へ
◆先人の偉業やため池など地域の特色を活かしたまちづくり・交流人口の増加
◆南海トラフ巨大地震を見据えた防災・減災の推進
◆虐待・自殺・違法薬物・暴力団・特殊詐欺サイバーテロ対策、治安の維持
◆定期的な県議会だよりの発行、対話を重視した地域課題の解決
◆日本の平和と独立、国民の生命と財産を守る