播磨町国際交流協会からのお知らせ
日本語教室生活(せいかつ)に必要(ひつよう)な日本語(にほんご)を学(まな)びます。先生(せんせい)やボランティア(ぼらんてぃあ)の皆(みな)さんと話(はな)してみませんか? 自分(じぶん)にあった勉強(べんきょう)や相談(そうだん)ができる時間(じかん)もあります。
稲美町・播磨町・加古郡・兵庫県の各情報
日本語教室生活(せいかつ)に必要(ひつよう)な日本語(にほんご)を学(まな)びます。先生(せんせい)やボランティア(ぼらんてぃあ)の皆(みな)さんと話(はな)してみませんか? 自分(じぶん)にあった勉強(べんきょう)や相談(そうだん)ができる時間(じかん)もあります。
令和7(2025)年6月号風がいろんな花の匂いを運んできます。それにつられてチョウやミツバチも大忙し。先日、白、桃色、紅色と色鮮やかに咲くつつじを見かけました。子どもの頃、公園に咲いているつつじの蜜をよく吸っていたことを思い出します。ところが、つつじの中には食べると体に良くな
問合せ 協働推進課住民協働係 ☎079‐435‐2364アドバイザーの年次報告ができましたまちづくりアドバイザーの制度が始まって6年目になりました。協働のまちづくり宣言や、地域の様々な活動や居場所づくりに関わりながら、まちづくりを進めてきました。まちづくりアド
月例茶会席 主 唐木宗喜(裏千家流)日 時 6月15日(日)10時~15時場 所 野添北公園内蓬生庵費 用 400円問合せ 蓬生庵 ☎078-944-6040
ぴかぴかの1年生 ようこそ東はりまへ!「わくわく」という言葉、よく使いますよね。うれしいときの気持ちを表すことが多いけれど、昔は不安な気持ちを表す時にも使われていたそうです。「新しい友だちや先生に会えるのは楽しみ!」でも、同時に「ちょっと緊張するなぁ。」新しい生活が始まる4月
図書館においでよ● ひよこのおはなし会日 時 6月3日(火)11時~11時30分場 所 児童書コーナー対 象 0~3歳● 絵本をたのしむ会日 時 6月10日(火)、17日(火)、24日(火)11時~11時30分場 所 児童書コーナー対 象 0歳~
問合せ 健康福祉課健康係 ☎079-435-2611~6月4日から10日は歯と口の健康習慣です~ 「歯みがきで 丈夫な体の 基礎づくり」「歯周病」は中高年の病気?成人の約8割が罹患しているといわれる歯周病。近年、20〜30代の若い世代でも、罹患者が急増している
ベビー親子体操教室ストレッチや簡単な運動遊びで体と心をほぐします。日 時 6月9日(月)1歳~2歳児(10時~10時45分)2歳~3歳児(11時~11時45分)場 所 総合体育館定 員 各回15人費 用 300円申込み 電話でお申し込みくださいスポ
月曜日休館(月曜日が祝休日の場合は翌平日が休館)☎079-437-5589春季特別展「弥生の至宝 銅鐸」弥生時代を代表する銅鐸。いにしえの美と技術の結晶を紹介します。日 時 4月26日(土)~6月29日(日)9時30分~17時(入場は16時30分まで)場
南部子育て支援センター 北本荘3丁目2-31日曜、祝日休館 ☎079‐437‐4188子育て講座「歯のはなし」年齢に応じた歯磨きの仕方の話や、子どもたちも楽しめるパネルシアターもあります。日 時 6月20日(金)10時~11時15分場 所 南部子育て支援セ
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)☎079-435-5000布ぞうりをつくろう好みの色の布を選んで布ぞうりを編みましょう。部屋履きにピッタリです。日 時 6月7日(土)10時~15時場 所 学習室対 象 小学5年生以上定 員 5人費
「播磨町こども計画」が策定されました!問合せ 福祉保険部 こども課 ☎079-435-0366「こども・若者の幸せと地域のつながりを大切に 〜みんなでつくる こどもまんなか・はりま〜」を基本理念とした、令和7年度から令和11年度までの5年間を計画期間とする「はりま こ
南部子育て支援センター北部子育て支援センター(0歳児)令和6年4月2日以降に生まれた乳幼児わくわくさろん身長と体重の測定の後、同じ年齢のお友達と楽しい時間を過ごしましょう。▶日 時 6月4日(水)9時20分~11
総務課人事係 ☎ 079-435-0357播磨町では、関係機関との連携強化を図るため、職員を様々な団体に派遣しております。今回は、令和6年度から2年間、一般財団法人地域活性化センターへ派遣している職員から近況をお知らせします。濱田 祐輔(播磨町職員 13年目)
野添北公園 蓬生庵 月例茶会席 主 濱名鴻笑(風韻社流 煎茶)日 時 5月18日(日)10時~15時場 所 野添北公園内 蓬生庵費 用 400円問合せ 蓬生庵 ☎078-944-6040
協働推進課住民協働係 ☎079‐435‐2364地域と学校がつながるきっかけづくり最近コミュニティ・スクールの取り組みをきっかけに地域と学校の連携が徐々に広がりを見せています。今回は、先日播磨南小学校であった南小いどばた会議の様子をお知らせします。現在、播磨町
予餞会3月4日、雨と風が吹く寒い1日ではありましたが、本校では、温かい会が催されました。5・6校時、全生徒による「予餞会」が行われました。3年生の先輩への「はなむけ」の気持ちを込めて、手作りの温かい会となりました。2年生新生徒会執行部の企画・運営の中、全校生が集い、手作り
こども課家庭支援係 ☎ 079-435-2362播磨町では、子どもが自分らしく安心して過ごすことができるよう、町全体で子どもを大切に育むとともに、子どもの権利を大切にする町をつくるために、「播磨町こども権利条例(仮称)」を令和7年度に制定し、令和8年4月から取り組みを進め
令和7(2025)年5月号▶満開だった役場の前の桜の木も、少しずつ緑の葉が目立つようになってきました。旅立つ花びらを惜しみつつ、ふと足元を見ると控え目にそっとたんぽぽが咲いていました。黄色いお日さまのような花がかわいいですが、丸くふわふわした綿毛も好きです。見つけるとついつい
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)☎079-435-5000大中遺跡の絵を描こう大中遺跡の復元竪穴住居をクレヨンで写生し、絵の具を使って完成させます。雨天の場合は、室内で土器・埴はにわ輪の絵を描きます。日 時 5月10日(土)13時30分~15