「稲美町ヘルスの会(食育ボランティア)」会員養成講座
令和5年度「健康食育講座」~正しい食生活を学び、地域に広めたい~ (健康ポイント 対象)「稲美町ヘルスの会」は、「食」から広がる健康づくりを稲美町で推進しているボランティア団体です。自分や家族はもちろん地域の健康づくりを学び、教室修了後は楽しく食育ボランティア活動をしまし
令和5年度「健康食育講座」~正しい食生活を学び、地域に広めたい~ (健康ポイント 対象)「稲美町ヘルスの会」は、「食」から広がる健康づくりを稲美町で推進しているボランティア団体です。自分や家族はもちろん地域の健康づくりを学び、教室修了後は楽しく食育ボランティア活動をしまし
経済的理由により就学が困難な学生などに対して奨学金を貸し付けします。対 象 高等学校、高等専門学校、特別支援学校の高等部、専修学校、各種学校、大学および短期大学など(ただし私立学校については学校法人が設置運営する学校であること)に在学中で、所得が奨学生資格審査委員会の定める基
町立小・中学校の学用品費および給食費などを援助します。対 象 生活保護世帯または世帯全員の合計所得が基準額以下の世帯日 時 6月1日(木)~15日(木)(土・日曜日は除く)8時30分~12時、13時~17時15分※ 昨年度に認定された世帯も再度申請願います。※ 期
日常生活に介護を要する高齢者及び心身障がいのある人が、住宅を改造・増築・改築する場合の経費の一部を助成します。助成の対象となる世帯次のいずれかに該当する世帯・介護保険の要介護・要支援認定を受けた人がいる世帯・身体障害者手帳または療育手帳の所持者がいる世帯注意事
北部子育て支援センター 西野添2 丁目10-34日曜、祝日休館 ☎078-944-0717ママ応援プログラム「小さなお庭から~初夏のそよ風薫るお花たち」まるでお庭のお花を摘んで投げ入れたかのような、ナチュラルアレンジを作りましょう日 時 6月13日(火)10時
南部子育て支援センター北部子育て支援センター(0歳児)町内在住の令和4年4月2日以降に生まれた乳幼児わくわくさろん身長と体重の測定の後、同じ年齢のお友達と楽しい時間を過ごしましょう。▶日 時 6月7日(水)9時2
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)☎079-435-5000布ぞうりをつくろうわらぞうりをつくる要領で布ぞうりをつくります。部屋履きにぴったりです日 時 6月3日(土)10時~15時場 所 学習室対 象 小学5年生以上定 員 5人費
町内の商業活性化と個人消費の促進を図るため、「稲美町プレミアム付商品券」を発売します。スーパー・小売店・飲食店・自動車整備・建設業など、町内のお店約200店で使える、便利でお得な商品券です。申込方法などの詳細は、広報6月号と同時にお配りしている商工会のチラシをご覧ください
町長室より 2023.6月号 No.9新緑が眩しい最高の気候となりました。一年の中で最も植物が「育つ」時期です。これから迎える梅雨と、その先にやってくる夏をひかえ、生命の息吹を感じるこの季節は、あらゆるものが「育つ」ための要素が、そこかしこに溢れています。私たちも同様
高砂市梅井6丁目1-1☎079-448-5260環境学習リサイクル講座● ミツバチのろうから作るみつろうラップ ~サスティナブルな暮らし~日 時 7月8日(土)10時~、13時30分~●エコバッグを蓼藍(タデアイ)でたたき染め ~夏の色の楽しみ方~日
協働推進課住民協働係 ☎079-435-2364野添地区のコミュニティ活動に関するアンケート報告会がありました先日、野添コミュニティ委員会で実施したコミュニティ活動に関するアンケート調査の報告会がありました。野添コミセンを運営する野添コミュニティ委員会では、2
障がいのある人が地域の中で自立し、安心して充実した生活を送ることができる社会の実現に向けて、短期入所施設での体験入所モデル事業の利用者を募集します。詳しくは、問合先または担当の特定相談支援事業所の相談支援専門員へご連絡ください。募集内容 保護者の疾病など緊急時の入所を円滑に行うた
令和5年度に実施する役場庁舎改修工事のため、7月以降はコミュニティセンターホールが使用できなくなります。詳細な期間などについては、工事施工業者決定後に町ホームページなどでお知らせします。なお、会議室と和室は工事期間中も、通常通り使用することができます。ご不便をおかけいたしますが、
昔遊びを教えてもらったよ1、2年生で、昔のおもちゃを使った「昔遊び体験」をしました。講師の先生として、シニアクラブの方々に来ていただき、竹とんぼ、お手玉、あやとり、こま、めんこなど、8種類の遊びを教えていただきました。初めての遊びも多かったようです。遊びが終わって教室に戻
住民の皆さまが主催する会合や催しに町職員や専門家が出向き、町政の現状やくらしの中で知っていると役立つ内容の講座を行います。まちづくりについて理解を深めていただき、住民と行政が協働して、住みよいまちをつくることを目的としてつくられた講座です。【申し込みできる方】原則として、
町では、地震による住宅の倒壊から住民の命を守るため、住宅の耐震化を推進しています。▼申込み・問合せ 都市計画課 ☎079-435-2366●簡易耐震診断住宅耐震化補助を受ける前に、まずは耐震診断を受けましょう。診断の結果「安全」「やや危険」「危険」という3種類
結婚を機に、町内で新生活を始める新婚世帯に対して、住居費用(購入・賃借費用)及び引越費用を補助します(令和5年度から補助対象を拡充しています)。補助金額 新居に要した費用及び引越費用の合計額 上限30万円(※)※婚姻届が受理された時点の年齢が、夫婦どちらも29歳以下の場合は上限6
認知症は誰でもかかる可能性のある脳の病気です。認知症になっても安心して自分らしく暮らせる町にするために、誰もが認知症について理解を深めることが大切です。この機会にぜひ認知症について学んでみませんか?この講座は認知症サポーター養成講座として実施しますが、まずは認知症について知ってい
問合せ 企画課秘書広報係 ☎079-435-0356「きっと住みたくなる播磨町」をテーマに、令和4年度に引き続き町の魅力をPRする動画を募集します。プロ・アマ問わずに参加できます。●応募期限 10月31日(火)●応募方法 応募フォームに入力の上、DVD-Rを郵
日曜日・第2・4月曜日休館☎079-437-7671手ぬぐいハンカチの草木染手ぬぐいハンカチを染めて○○さんへ感謝を込めてプレゼントしませんか。(何で染めるか、どんな風に染まるか、お楽しみに!!)日 時 5月13日(土)9時30分~12時費 用 300円(