子育て支援センター わくわく ニコニコの活動 12月の予定(播磨町)
南部子育て支援センター北部子育て支援センター(0歳児)令和5年4月2日以降に生まれた乳幼児わくわくさろん身長と体重の測定の後、同じ年齢のお友達と楽しい時間を過ごしましょう。▶日 時 12月4日(水)9時20分~1
南部子育て支援センター北部子育て支援センター(0歳児)令和5年4月2日以降に生まれた乳幼児わくわくさろん身長と体重の測定の後、同じ年齢のお友達と楽しい時間を過ごしましょう。▶日 時 12月4日(水)9時20分~1
ヒートショックとは暖かい部屋から寒い浴室に移動するときに血圧が上がり、その後熱いお湯につかったときに血圧が低下し、体がダメージを受けてしまうことをいいます。ヒートショックが起こると、めまいや意識障害などの症状を起こす可能性があります。部屋ごとの温度差をなくすといったことが効果的な
月曜日、12月29日〜1月3日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)☎079-435-5000常設展準備のため、展示室を閉鎖しますロビー・トイレは使用できます。日 時 12月3日(火)~6日(金)※ 展示室は12月7日(土)から見学できます。
令和6(2024)年12月号▶赤や黄色に彩られていた木々も、少しずつ葉が舞い落ち、寂しげなシルエットになってきました。日が暮れるのもいちだんと早くなり、朝晩の澄んだ空気にも身が引き締まる思いがします。まちはいよいよ冬の装い。すぎゆく秋に名残惜しさを感じつつ、そろそろ私も冬支度
被災者の中でも要配慮者である高齢者は、危険を回避する行動がとれずに避難が遅れることも多く、避難所などにおいても生活を適切に支援することが大切です。高齢者の避難所生活を中心に、災害が高齢者に及ぼす影響や誰もが知っておきたい知識・支援技術について学びませんか。と き 令和7年
令和6年12月2日以降 現行の被保険者証は新たに発行されなくなります❖現行の被保険者証は新たに発行されなくなります被保険者証の新規発行は終了しますが、令和6年12月1日までに発行された被保険者証は、住所や負担割合などに変更がない限り、有効期限(令和7年7月31日)までご使
月曜日、12月24日〜1月1日休館(月曜日が祝休日の場合は翌平日が休館)☎079-437-5589メンテナンスのため12月24日(火)から休館します新年は1月2日(木)から開館。毎年恒例の「考古博DEお正月」を開催します。お楽しみに!日 時 1月2日(
町では、地域資源を活用した安全・安心なイベントの定着を図ることを目的に、地域の活性化や町のにぎわいを創出するイベントなどを主催する団体を支援しています。交付対象となったイベントは、随時「広報いなみ」に掲載予定です。この機会に皆さんもぜひご参加ください。「ふれあい収穫祭
稲美町では、地域住民が支え合い誰もが安心して暮らせる福祉の実現を目指すため、令和6年度から令和7年度にかけて「第2期稲美町地域福祉計画」の策定に取り組んでいます。それに伴い、皆さんの現状や考え、ご意見をお聞きするため、アンケート調査を実施しています。この調査は無作為に抽出した
高砂市梅井6丁目1-1☎079-448-5260環境学習リサイクル講座● リサイクルガラス容器を使って苔テラリウムをつくろう! 日 時 1月11日(土)10時~、13時30分~● お気に入りのTシャツがエコバックに大へんしん!日 時 1月25日(土)1
心のふれあう温かい人間関係を築き、お互いの人権を尊重する明るいまちづくりを目指して、「2024 いなみ人権・福祉フェスティバル」を開催します。と き 12月7日(土) 9:40~11:40(受付9:10~)ところ いなみ文化の森 コスモホール【表彰式】令和6年
12月3日〜9日 障害者週間問合せ 健康福祉課障害福祉係 ☎079‐435‐2361障害者週間は、障害者があらゆる分野の活動に参加することを促進するために『障害者基本法』により設けられています。障害のあるなしに関わらず誰もがともに支え合い、暮らせるまちにするためには互
日曜日、第2・4月曜日休館☎079-437-7671第9回加古ちゃんの3Rフェスタ日 時 12月8日(日)9時~12時30分内 容 プラザDeフリマ、テーブルマーケット、リサイクル体験教室、リユース品の入札(後日引取り)、3,000円相当の名産品などが当たるス
問合せ 協働推進課住民協働係 ☎079‐435‐2364地域の居場所ができるまでいろいろなところでこれからのまちづくりについて話すと「居場所が必要」という話がよくでてきます。播磨町にもたくさんの居場所があります。今回はそんな居場所のひとつをご紹介します。播磨西
テーマ いつまでも自分らしい人生を歩むために ~あなたの思いを形にしませんか~と き 11月23日(土・祝) 14:00~16:00ところ SHOWAグループ市民会館(加古川市民会館)中ホール主 催 県立加古川医療センター内 容①「急増する心不全 健康寿命を保
手芸、工芸、書、絵画など、会員の力作が展示されます。ぜひ、ご覧ください。と き 11月26日(火)~30日(土) 9:00~17:00(ただし、26日は14:00から30日は13:00まで)ところ いなみ文化の森 ふれあい交流館 2階ホール主 催 稲美町シニアクラ
播磨町消費生活センター☎079-435-1999ご相談は…お電話ご来訪どちらでもご相談ください。ご来訪の場合、産業環境課窓口にお声がけください。▶相談日時 ※専門の相談員が相談に応じます。毎週月・火・木曜日(祝日、年末年始を除く)9時~12時 13時~16時
令和7年1月17日(金)は、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。地震はいつでも、どこでも発生する可能性があります。このような地震災害に一人ひとりが備えるために、文部科学省地震本部、神戸地方気象台、兵庫県、神戸市が連携して講演会を開催します。この機会に地震災害への備えを考え
健康支援員 研修会だより8月29日(木)に、健康支援員20期生(任期3年目)の研修会を行いました。研修会では、ヘルスの会会員が、今年のテーマである「減塩」について紹介してくださいました。健康支援員の皆さんも地域活動を考えるうえで、ヘルスの会の活動を聞き、イメージしやすくな
医師や認定看護師が今後増える病気と、自分らしい人生の最期を考え話し合う「ACP」について講演。参加無料。と き 11月23日㊏㊗14時~16時ところ SHOWAグループ市民会館(加古川市民会館)定 員 200人(先着)申込み 不要問合せ 県立加古川医療センター