4月6日㊐~15日㊋は 春の全国交通安全運動
新年度がスタートする4月。慣れない通勤・通学路では一時停止を守って、目と目で確認"合図(アイズ)運動"。正しい交通マナーを実践しましょう。問合せ 東播磨県民局県民課 ☎ 079-421-9093 📠 079-424-9977
新年度がスタートする4月。慣れない通勤・通学路では一時停止を守って、目と目で確認"合図(アイズ)運動"。正しい交通マナーを実践しましょう。問合せ 東播磨県民局県民課 ☎ 079-421-9093 📠 079-424-9977
高砂市梅井6丁目1-1 ☎079-448-5260環境学習リサイクル講座● 母の日に海洋プラスチックを使ったアクセサリーを贈ろう!日 時 5月10日(土)10時~、13時30分~● リサイクルガラス容器を使ったアクセサリーをつくろう!日 時 5月17日(土
日曜日、月曜日休館 ☎079-437-7671休館日が変更になります新 令和7年4月1日以降 毎週日・月曜日、12月29日〜1月3日旧 令和7年3月31日まで 毎週日曜日、第2・4月曜日、12月29日〜1月3日※ 休館日には、ベビー用品の貸し出しはできませんの
~ 令和7 年度の主要施策~昭和30年3月31日に加古村、母里村、天満村が合併し、稲美町が誕生してから70周年を迎えます。これからも住民の皆さん一人ひとりのお声を大切にし、稲美町への愛着や夢と希望を持って暮らし続けることができるまちづくりを進めていきます。≪町制施行7
稲美町の今後のまちづくりについて、住民の皆さんと町長が直接意見交換を行うタウンミーティングを開催します。と き 4月26日(土) 19:00~ところ コミュニティセンターホールテーマ 令和7年度の主要施策対 象 町内在住または在勤、在学の人申込み 不要注意
健康と環境を志向するライフスタイル「ロハス」をテーマに、ハンドメイド雑貨やアクセサリー、ワークショップのブース、キッチンカーなどが出店。入場無料。と き 3月29日㊏、30日㊐10時~17時ところ 県立明石公園問合せ ロハスミーツ実行委員会 ☎090-8828-733
弥生時代の青銅器を代表する銅どうたく鐸。いにしえの美と技術の結晶に迫ります。と き 4月26日㊏~6月29日㊐ 9時30分~17時ところ 県立考古博物館費 用 一般500円、大学生400円、70歳以上250円、高校生以下無料問合せ 同館 ☎ 079-437-558
ラジオ関西で土曜朝7時~7時30分に放送する講座を聴き、はがきやEメールで感想文を提出します(受講期間1年)。対 象 学習に意欲のある人費 用 年7,000円(テキスト代など)申・問 4月4日㊎(消印有効)までにまたは申込書をで同カレッジ事務局へ〒675-0188
稲美町商工会主催のさんぽdeマルシェいなみを開催します。稲美町のいろいろな会社が大集合!「へえ~、こんな会社あったんや、ええやん稲美町!」地元企業の商品、地元農家の生産物、ゲーム体験、飲食ブースなどが中央公園で楽しめます!無料休憩所もあるので、公園で遊ぶついでにお
4月1日(火)から利用可能な「はり・きゅう及びマッサージ利用券」の申請受付を開始しますので、希望される人は次のとおり申請してください。申請は、郵送または窓口で受け付けます。対 象 稲美町の住民基本台帳に登録がある65歳以上の人申請受付 3月26日(水)から利用券の種類
自分たちでつくり出す、自分たちの〝楽しい〞播磨小学校児童会では、「助け合い、認め合い、みんな仲良く明るく元気。努力を続けるはりまっ子」をスローガンに、わくわくする学校生活を自分たちで増やしていこうと様々な活動を行っています。2学期は、ワーク活動(委員会活動)として全校児童
播磨町では健康増進に係る取り組みとして、「兵庫県社会福祉事業団 福祉のまちづくり研究所」の協力・連携のもと、町内の様々な施設にフレイルチェックができる椅子を設置しており、たくさんの方に測定していただいています。座って立つだけでフレイル(※)を測定することができます。青い椅子を見か
良い睡眠から健康づくり睡眠は健康の増進・維持に欠かせない、大切な休養活動です。良い睡眠には「量(時間)」と「質(休養感)」の2つがともに重要であるといわれています。令和5年度に国が示した「健康づくりのための睡眠ガイド」の中で示されている「睡眠時間」と「睡眠休養感」について、主
問合せ 協働推進課住民協働係 ☎079‐435‐2364地縁組織の活動や運営見直しのススメ年度末に入ると「来年度の役員をどうやって決めるか」といった相談が複数寄せられます。例えば、ある自治会からは、班長をできる人が減ったことで、役員ができる人が少なくなっている。といっ
東播磨地域企業魅力発見フェア2025と き 3月14日(金)13:30~16:00(受付13:00~)ところ 加古川プラザホテル2階「鹿児の間」(加古川市加古川町溝之口800)対 象①令和8年3月以降卒業予定の大学院・大学・短大・高専・専修学校などの学生②令和
1年を通して、親子で季節の行事やふれあい遊びの体験ができます。育児の喜び、悩みを共有しながら子育てのヒントを得たり、子育ての楽しさを分かち合える仲間づくりをしてみませんか。活動期間 令和7年4月~令和8年3月(年間20回程度)対 象 2歳児・3歳児の子どもと保護者(祖父
(仮称)播磨町こども計画策定に向けて令和7年度より開始される「(仮称)播磨町こども計画」の策定にあたり、教育や保育、町の子育て支援事業、子ども・若者の生活や意識に関する状況などについて把握し、計画に反映させるため、アンケート調査を実施しました。播磨町在住の15歳以上29歳
4月に小学4年生になる児童に交付している「乳幼児等医療費受給者証」の有効期限は、3月31日までです。4月1日から使用できる「こども医療費受給者証」をお送りしますので、そちらをご使用ください。対 象 4月に小学4年生になる児童(平成27年4月2日~平成28年4月1日生まれ)
森林に関する知識や技術を学ぶ2年制専修学校の2025(令和7)年度入学生。対 象 40歳以下(25年4月1日現在)で高校卒業程度以上の人(卒業見込みを含む)と き 3月25日㊋ところ 同校(宍粟市)費 用 2,200円申・問 3月17日㊊(必着)までに必要書類
エネルギー・食料品価格などの物価高騰の影響を受けた低所得世帯を支援するため、住民税非課税世帯に1世帯あたり3万円を支給します。支給の対象となる世帯には、①「支給のお知らせ」または、②「確認書」を3月下旬から順次送付します。【給付金額】1世帯あたり3万円 ※この給付金は