播磨町DE子育てしよう♡
南部子育て支援センター 北本荘3丁目2-31日曜、祝日休館 ☎079‐437-4188地域世代間交流講座「わくわくウィンターパーティー」支援センターのサークルさんや、加古川で活動している子育てOBサークルのティータイムさんたちと一緒に遊びましょう。日 時 2月
南部子育て支援センター 北本荘3丁目2-31日曜、祝日休館 ☎079‐437-4188地域世代間交流講座「わくわくウィンターパーティー」支援センターのサークルさんや、加古川で活動している子育てOBサークルのティータイムさんたちと一緒に遊びましょう。日 時 2月
南部子育て支援センター北部子育て支援センター(0歳児)令和5年4月2日以降に生まれた乳幼児わくわくさろん身長と体重の測定の後、同じ年齢のお友達と楽しい時間を過ごしましょう。▶日 時 2月5日(水)9時20分~11
県兵庫立健康科学研究所では毎日、花粉の飛散状況や種類等をホームページで発信しています。花粉症対策に役立ててください。問合せ 同研究所 ☎ 079-440-9090 📠 079-438-5570
月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)☎079-435-5000ビー玉木琴をつくろう八角形の立体的な木琴をつくります。手で動かすとやさしい音色を奏でます。日 時 2月9日(日)10時~12時場 所 学習室対 象 小学生以上定 員 8人費
ずっと若いころから病気知らずで、自分ががんになるとは考えたこともなかった。両親や親戚にがんになる人が多かったのに、それでもがんにならない自信があった。60歳の時に、初めてマンモグラフィ検査を受けた。当然、異常なしだろうと信じていたのに、結果は乳がんステージⅡbだった。がん細胞
地域住民で構成される消防団は、有事の際に消火活動や救助・救出活動、水防活動などを行い、地域の消防・防災力向上に重要な役割を担っています。興味のある人は居住市町の消防団に問い合わせてください。問合せ明石市消防団 … 078-918-5274加古川市消防団 … 079-4
行政とBAN-BANネットワークス株式会社が協力し、ラジオシェイクアウト訓練を実施します。この訓練は、どこでも、誰でも気軽に参加できる防災訓練です。ラジオから流れる訓練速報を聴いて、その場で「姿勢を低くして、頭を守り、揺れがおさまるまで動かない」という身を守るための基本行
1年を通して、親子で季節の行事やふれあい遊びの体験ができます。育児の喜び、悩みを共有しながら子育てのヒントを得たり、子育ての楽しさを分かち合える仲間づくりをしてみませんか?活動期間 令和7年4月~令和8年3月(年間20回程度)対 象 2歳児3歳児の子どもと保護者(祖父母
確定申告には「利用者識別番号」が必要です役場で受け付けた確定申告書を加古川税務署へ提出する際には「利用者識別番号」が必要です。役場で確定申告をされる予定の人は、申告の際に提示・添付する書類とあわせて「利用者識別番号」をご用意ください(住民税のみの申告の場合は、利用者識別番号は
誰もがなる可能性のある認知症の予防のために、考えたり笑ったりしながら頭と体を動かしましょう。日 程①1月20日、1月27日、2月3日、2月10日②3月3日、3月17日、3月24日、3月31日いずれも月曜日時 間 ①10時~11時 ②13時30分~14時30分場
文化会館(コスモホール)☎ 079-492-7700 📠 079-492-7878休館日:1月1日(水・祝)~4日(土)・6日(月)・20日(月)COSMO 夢コン afternoon コンサート 入場無料全席自由と き 2月8日 (土)開演 13:00(開場
「糖尿病」は身近な病気です日本では、約6人に1人が「糖尿病」または「糖尿病予備軍」といわれています。「糖尿病」は、初めは自覚症状がほとんどありませんが、血糖値が高い状態が続くと、全身の血管や神経が傷つき、次第に、のどの渇きや疲労感、多尿・頻尿、足のしびれなどの症状が現れ、
日本は平均寿命が長いことで知られていますが、要介護状態にならずに健康に生活できる期間(健康寿命)を伸ばし、いきいきと暮らしたい、というのが私たちの願いです。健康寿命を延ばすためには糖尿病をはじめとする生活習慣病を予防し、健康的な生活を送ることが大切です。健康支援員が研修会で学
東・北播磨地域における農地維持保全や地域資源の質的向上のための共同活動の優れた事例を紹介します。参加無料。と き 2月13日㊍13時30分~16時ところ 三木市文化会館定 員 500人(先着)申・問 1月22日㊌までにホームページで加古川流域土地改良事務所農村計画
頭頸部がんや子宮頸がん、前立腺がん、転移・緩和、副作用と対策について解説。参加者からの質問にも答えます。参加無料。対 象 一般県民、医療従事者と き 2月1日㊏14時~16時30分ところ アスピア明石定 員 200人(先着)申・問 1月24日㊎までにで県立がん
mottoひょうご事務局長の栗木剛さんが、シニア世代が元気に過ごすための秘訣を紹介します。参加無料。と き 1月11日㊏10時~11時30分ところ かこむ定 員 30人(先着)申・問 ホームページからかこむへ☎ 079-421-1136 📠 079-421-1
献血者が減少傾向にある冬期において、安全な血液製剤の安定供給の確保を図るため、「はたちの献血」キャンペーンを実施しています。特に10代〜30代の若年層の献血者数が減少しており、このまま減少が進むと血液の安定供給に支障をきたす恐れがあります。今後も患者さんに血液を安定的に届けるため
11月14日(木)に稲美中学校、11月15日(金)に稲美北中学校で3年生を対象に「いのちの授業」を開催しました。公益社団法人小さないのちのドアからいのち語り隊の先生にお越しいただき、約90分間いのちの尊さや親になるための準備の大切さについて講義をしていただきました。真剣なまなざし
令和6年11月18日(月)に稲美中学校、11月19日(火)に稲美北中学校で3年生を対象に、こども課主催の「赤ちゃんふれあい教室」を開催しました。この教室は、0歳児と保護者をゲストとして中学校にお招きし、保護者から子育てについて話をうかがったり、赤ちゃんとふれあい、いのちの尊さ
日曜日、第2・4月曜日休館☎079-437-7671加古ちゃんの有機肥料ご愛顧感謝半額販売日頃のご愛顧に感謝して、加古ちゃんの有機肥料(10㎏袋入)を半額販売します。費 用 1袋100円(通常1袋200円)販売数 500袋(1世帯に5袋まで)※ 応募者