子育て支援センターからのお知らせ(稲美町)
申込・問合先 こども課 育児支援係(子育て支援センター)☎492-9090●ネンネの会助産師、栄養士、保健師を交えて日常の育児について相談したり、親子のリラクゼーション遊びが体験できます。申し込みはいりません。【と き】 3月25日(木)10:00~11:0
申込・問合先 こども課 育児支援係(子育て支援センター)☎492-9090●ネンネの会助産師、栄養士、保健師を交えて日常の育児について相談したり、親子のリラクゼーション遊びが体験できます。申し込みはいりません。【と き】 3月25日(木)10:00~11:0
各種利用券の申請受付の混雑を避けるため、3月22日(月)から受付を開始します。希望する人は申請してください。窓口は午後が比較的空いています。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、混雑緩和にご協力をお願いします。はり・きゅう・マッサージ利用券※窓口で受付65歳以上の高齢者
健康ポイント対象稲美町国民健康保険に加入している40歳から74歳までの人のうち、職場(パート先など)や人間ドックなどで、特定健診と同じような健診を受けている人はいませんか?稲美町が発行している特定健診受診票を使用せずに職場などで受診されると、稲美町には健診結果が届かず、受診
文化会館(コスモホール)☎ 079-492-7700 📠 079-492-7878休館日 3月1日(月)・15日(月)佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2021関連企画喜歌劇『メリー・ウィドウ』ハイライトコンサート ~ええとこどり関西で活躍
町では、行財政改革大綱に基づき『自立することができる稲美町を創る』ため、行財政改革実施計画の推進に取り組んでいます。そこで、稲美町行財政改革実施計画の進捗状況の点検及び評価をしていただける人を募集します。◆募集人員 若干名◆任 期 令和3年4月1日~令和5年3月31日◆
新型コロナワクチンは、医療従事者、高齢者、基礎疾患のある人などから順次接種を開始します。接種費用は無料で、接種回数は2回です。町では、4月以降65歳以上の高齢者を対象に、接種の準備が整い次第、いなみ野体育センターなどで接種を実施する予定です。対象者には、接種券(クーポン券)を
~新型コロナウイルス感染症への正しい理解と人権に配慮した言動を!~基本的な感染拡大防止対策を心がけ、感染のリスクを避けましょう!新型コロナウイルスの収束が見通せない中、感染に対する不安が大きく、安心できない日々をお過ごしの皆さんも多いと思います。基本的な感染防止対策(手洗い
町では、水道事業の基本的な方針となる『稲美町水道ビジョン』の見直しに取り組んでいます。このたび、素案がまとまりましたので、住民の皆さんのご意見を募集しています。提出いただいたご意見は、計画策定に活用するとともに、後日公表します。■募集期間 3月15日(月)まで■計画(素案
令和4年度に本格稼働する東播臨海広域クリーンセンターの愛称を昨年10月・11月に公募した結果、524点の応募があり、その中から「エコクリーンピアはりま」に決まりました。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。
全国の自殺者数は、平成10年以降毎年3万人を超えていましたが、平成22年から減少傾向になり、令和元年には全国で2万169人、兵庫県で877人となっています。しかし、15歳から39歳の若年層における死因の第1位は自殺という深刻な状況です。自殺は、その多くが追い込まれた末の死であり
暖かくのどかな春の季節、桜咲き誇る美しい景色を眺めながら、各校区の特色を活かしたコースを地域の皆さんと歩いてみませんか。開催日 4月3日(土)※3月1日時点で稲美町に新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が引き続き発出されている場合は中止します。対 象 町内在住の人
1月29日(金)に第93回選抜高等学校野球大会の出場校を決める選考委員会が開催され、21世紀枠で町内唯一の高校である兵庫県立東播磨高等学校が選出されました。春夏を通じて初の甲子園出場となります。出場校発表当日、選考委員会本部からの電話連絡を待つ吉田校長先生の周りには、たくさん
令和2年7月10日から法務局で自筆証書遺言書の保管が可能になりました。「自筆証書遺言書保管制度」は、法務局で長期間適正に保管することにより、遺言者の死後、相続人に発見されなかったり、改ざんされるおそれがあるという自筆証書遺言のデメリットを軽減します。 また、法務局に保管されてい
食後の高血糖に注意!血液中の血糖は常に一定ではなく、食後に上がり、約2時間後にはほぼ元に戻るのが正常です。普段の血糖値は正常なのに、食後に短時間で数値が急上昇し、その後正常に戻るのに時間がかかってしまうことを「食後の高血糖」と言います。この「食後の高血糖」は血管を傷つけ、その
1年を通して、親子で四季の行事やふれあい遊びを体験したり、育児の喜びや悩みを共有しながら、子育てのスキルを楽しく学びます。活動を通じて素敵な仲間作りをしてみませんか。活動期間 令和3年5月~令和4年2月(月2~3回程度)対 象 2歳《平成30年4月2日以降に生まれた子ども》
子育て支援センターとコスモス児童館は、3月末で閉館します。各機関で実施していた事業は、令和3年5月にオープンする子育て交流施設「いなみっこ広場」に移ります。
ふれあい交流館☎ 079-492-7700 📠 079-492-7878休館日:2月1日(月)・15日(月)あたご大学生募集令和3年度の高齢者大学「あたご大学」の学生を募集します。対 象 町内在住の満60歳以上(昭和36年4月1日以前
子育て交流施設「いなみっこ広場」の事業開催に伴う準備や託児を応援していただける子育て支援ボランティア、通称「先輩ママの会」の会員を募集します。資格、年齢は問いません。子どもが好きな人なら大歓迎です。活動日の中から都合の良い日のみの参加でもかまいません。子どもたちと楽しい時間を
今年度の対象者は下記のとおりです。ご希望の人は期限内に接種してください。※既に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある人は、対象外となります。■令和2年度対象者(令和2年4月2日から令和3年4月1日までの誕生日で対象年齢となる人)①令和2年度に65歳、70歳、75歳、80歳、8
文化会館(コスモホール)☎ 079-492-7700 📠 079-492-7878休館日 2月1日(月)・15日(月) 2月2日(火)は資料整理日です佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2021関連企画喜歌劇『メリー・ウィドウ』ハイライトコンサ