令和7(2025)年4月号
▶暖かさと寒さを繰り返し、まちは少しずつ春の色に染まってきました。入学や就職、引越しなど、新たなスタートラインに立たれる方も多いことでしょう。また、環境に大きな変化がない方もいらっしゃると思いますが、この季節は、なんだか心が入れ替わるような、新しい自分が始まるようなそんな気持ちになりませんか。たくさんの人が「新たなスタートを切る」、そんな春が私は大好きです。
▶今月号に、令和7年度施政方針を掲載させていただいております。ふれあう心とつながる絆を大切に、ぬくもりと支えあいを皆さまとともに守ります。
▶播磨町では令和6年度から内閣府の採択を受け、「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業」に取り組んでいます。この度、内閣府孤独・孤立対策推進参与の大西連氏をお招きし、中央公民館でシンポジウムを開催しました。私もパネリストとしてパネルディスカッションに参加させていただきましたが、人と人の「ふれあい」と「つながり」が大切であるということをあらためて感じました。「ひとりでいること」それ自体は決して悪いことではありません。(私も結構ひとりは好きです。意外でしょ。)でも、悩みごとがあったとき誰かに相談できる、困っている人がいたらみんなが手を差し伸べる、この取組
みを通じてそんなまちづくりを推進します。
▶昨年度に引き続き、小学6年生による小学生議会が開催されました。小学生からの質問は、どれもこれもハッとさせられるものばかりで、町の幹部職員をはじめ私も真剣にお答えさせていただきました。こどもたちのまっすぐなまなざしに私もついつい目頭が…。こどもたちの純粋な想いをしっかり受け止め、施策に取り入れていきたいと思います。これからもこどもの皆さんの意見をお聴きしながら、こども権利条例の制定に向けて取り組んでまいります。
▶役場第一庁舎のロビーでは、ふるさとPR大使のレイザーラモンHGさんがデザインしたキャラクター、「たてよこさん」と「てんいちさん」の特大パネルが皆さまをお迎えしています。もう見ていただけましたか?まだの方、ぜひご覧くださいね!
播磨町長 佐伯 謙作