保健師だより おげんきですか?(播磨町)

自律神経の乱れによる心身の不調にご注意を
問合せ 健康福祉課健康係 ☎079-435-2611

新年度となり生活が大きく変化する春、なんだか疲れを感じることはありませんか?身体がだるい・イライラする・ゆううつ感など、春に心身の不調を感じる方は少なくありません。
これらの心身の不調は、自律神経の乱れが一因として挙げられます。春は朝晩の寒暖差が激しく、気温の変化に対応するために交感神経が優位な状態(緊張状態)が続きやすくなります。すると、疲れがたまりやすくなったり、免疫力が下がったりしてしまうのです。環境の変化でストレスを感じることも多く、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経を整えるためには、以下の行動を心がけてみましょう。
・決まった時間に起床し、朝食を食べる
できるだけ毎日同じくらいの時間に起床し、朝日を浴び、朝食を食べることで生活リズムを整えることに繋がります。
・良質な睡眠をとる
就寝前に目元や首元を温めたり音楽を聴いたりして、リラックスできるよう工夫し、しっかり身体を休めましょう。
・体温調節のできる服装を心がける
1日の寒暖差が大きいからこそ、少しでも快適に過ごせるよう、上着やストールなどを活用しましょう。
・深呼吸をする
ゆっくりと息を吸い、吸った時の倍の時間をかけて息を吐き出します。深い呼吸を繰り返すことで、副交感神経が優位となり、身体の緊張がほぐれ、気持ちが落ち着いてきます。
心身の調子を整え、気持良く新年度のスタートをきりましょう。
「保健師だより」は2カ月に1回、偶数月に掲載し、健康情報をお届けします。皆さまの健康に役立ててもらえたらと思います。

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