まちづくりアドバイザーがお届けする「まちアド通信」(播磨町)

協働推進課住民協働係
☎079(435)2364

学びを通じたつながりづくり
播磨町は中央公民館やコミセンで様々な住民活動が拡がっています。多くの活動では学ぶことを通じて、仲間づくりが進んでいます。

先日、播磨町でこどもの遊び場づくりを進められている団体「森のようちえん そとっこ」が「こどもの遊び場や居場所ってどんなところがいいの?」という講演会を開催されました。この講演会は播磨町のまちづくりを推進するまちづくりパートナー事業として実施されました。講師の塚本岳さんは、主に東海地方でこどもたちの自主的な遊び場としてプレーパークを作られています。危険が完全に排除され準備された遊び場と、こどもたちが自分で遊びを見つける場の違いやその効果についてお話されていました。例えば、「ハザードとリスク」は何が違うのか、ただ自由に遊ばせるだけではなく、こどもたちが自主的に遊べる環境を大人がどう見守れるかなど、大変興味深い内容でした。当日は約 人の参加があり、講演終了後に座談会が開かれ、参加者同士もつながる機会となっていまし
た。
このように、ただ話を聞くだけではなく、お互いの考えを聞いたり、感想を共有したりすることでさらに学びが深まり、仲間づくりが進んでいます。最近では、野添コミセンでジェンダーに関する講座や映画会が開催されるなど、これまでにはなかった、新しいテーマでの学びの場が拡がっているように思います。これからも新しい学びの場が拡がっていくようにサポートします。

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