12月10日(日) 「こころふれあう町民のつどい」講演会

▼講演 スマホ・ネット時代の子どもと人権
▼講師 尾木直樹さん(尾木ママ)
(教育評論家/法政大学特任教授/臨床教育研究所「虹」所長)
▼プロフィール
1947年生まれ、滋賀県出身。
早稲田大学卒業後、市立海城高校、東京都公立中学校教師として22年間子どもを主役としたユニークで想像的な教育実践を展開。
その後大学教員に転身し、現在は法政大学特任教授。主催する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、メディア問題などに関する現場に密着した調査・研究に精力的に取り組んでいる。

▼日時12月10日(日)13:30~15:30
▼プログラム
13:00~ 開場・受付
13:30~ 開会行事(小中学生人権作文・人権詩優秀作品表彰式、朗読)
14:10~ 講演(70分)
15:30 閉会
▼場所  播磨町中央公民館大ホール(入場無料)
※定員400人(来場者多数の場合、入場をお断りすることがあります)
※駐車場には限りがありますので、徒歩か自転車でお越しください。
▼主催  播磨町、播磨町教育委員会
▼共催  播磨町人権・同和教育研究協議会
▼協力  東播手話通訳者協会、要約筆記ひまわり
▼問合せ 生涯学習グループ☎079(435)0565

ロビーにて、人権啓発カレンダー「ふれあい」の原画及び人権標語、ふれあい川柳・写真の入選作品を展示します。
また、本人通知制度登録受付の臨時窓口を設置します。

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