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原発について 2012.03.31.

色々ニュースになっている原発。現在の日本の原発の方針について少し調べてみました。単なる私のメモ程度のまとめですが、ご参考までに・・・

稲美町は原発から遠いところに位置していますが、やはり他人事として扱えない内容。現在の政府方針は曖昧なところがあるものの、賛成するのですが、「もんじゅ」は何かと事故が多いのですぐに廃止をしたほうがいいと考えます。

また、福島原発の事故では原発は止まっていても危険、むしろ止まっていたほうが管理が行き届いておらず危険だった記憶があります。止まっているから安全で、動いているから危険というわけではないということを理解しておいたほうがいいと思います。

【内容】

・日本の原発総数54基(2011年現在、世界3位)

・一位はアメリカ104基、二位はフランス59基

・欧米各国は高速増殖炉開発から撤退し、いまだに高速増殖炉を推進している国は日本だけ。

・2011年5月G8

政府は発電量に占める再生可能エネルギーの割合を20年代の早い時期に20%を超える水準にすること、日本の約1000万戸の屋根に太陽光パネルの設置を目指すことを表明

・2011年6月

政府は原発依存度を段階的に引き下げる「脱原発依存」の方向を打ち出す。

→ただし、時期は明確にしていません。

・2012年1月

政府は原則40年で廃炉にすると公表していた運転期間を20年を超えない期間、一回に限り延長とする方針を検討

・2012年3月

島根原子力発電所3号機がほぼ完成しているものの、あいつぐトラブルで延期。稼動までには至らず。

(建設中の原発は現在、中断中。たぶん、既存原発の安全が確認できるまで再開は難しいでしょう・・・)

→ということは、単純に考えると島根の原発が2012年度中に動いたら、60年後の2072年には確実に日本から原発がなくなることになる。

【その他】
・ドイツは2022年までに17基ある原発を全廃
・スイスは2034年までに5基ある原発を全廃
・フランス(原発依存度80%、59基)は現在のところ、原発を継続。ちなみに原発で発電した電力をドイツなど近隣に輸出している。



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