災害はいつ起こるかわかりません
熊本地震や能登半島地震など、近年大きな地震が続いています。また、南海トラフ大地震の発生が見込まれるなど、稲美町でもいつ大きな地震が起こってもおかしくありません。
地震以外にも、関東地方では今までにない大雨で過去に経験のないような災害が発生しています。防災マップの確認や、地域の防災訓練への参加など、普段から家族で避難について相談し、防災意識を高めておきましょう。
益城町(ましきまち)・宇城市(うきし)に職員を派遣しました
令和8年7月28日に発生した熊本地震では、甚大な被害が発生しました。現地の自治体からの要請に応え、稲美町から災害対応のため益城町と宇城市へ、計4人の職員を派遣しました。
私は、宇城市に支援に行きました。
現地では、家屋被害認定の調査を行いました。
場所によって被害の程度はさまざまですが、古い住宅ほど被害が大きい傾向があるように感じました。
稲美町内にも旧耐震基準で建てられた住宅があるので、今住んでいる住宅の耐震診断を検討し、地震に備えるなど、被害を少なくする取組が大切だと思いました。 ▲危機管理課 北川総括係長
住まいの状態を確認しよう
平成7年に発生した阪神・淡路大震災では、昭和56年5月以前に建築された旧耐震基準による木造住宅に大きな被害が出ました。また、令和8年熊本地震でも、派遣職員の感想として、新耐震基準で建てられた住宅ほど被害が少なかったようです。
稲美町では、旧耐震基準の住宅を対象に無料の簡易耐震診断を行っています。今住んでいる住宅が地震で倒壊する危険があるかを診断したり、改善ポイントのアドバイスを受けることができます。
この機会に住まいの状態を見直してみましょう。
簡易耐震診断ホームページ
お問合せ 危機管理課 防災・消防係(☎079-492-9168)