HARIMAいいとこ検索 Vol.32

令和8(2026)年8月号
▶大暑を迎え一年で最も暑さが厳しい時季になりました。
日が落ちても気温が下がらず、寝苦しい夜が続きます。今年の「土用の丑の日」は7月26日。日曜日なんですけどね...(汗)。「土用」はそもそも季節の変わり目を表す期間で、春夏秋冬それぞれにあるって知っていました?でも、どうしても夏を連想してしまうのは、うなぎの香ばしい匂いのせいかな。実はこれには仕掛け人がいたそうで、江戸時代の発明家、平賀源内がその人だといわれています。旬ではない夏場に売り上げが伸びずに困っていたうなぎ屋さん。「丑の日にちなんで『う』で始まる食べ物を食べると夏バテしない」という元々あった風習を利用して、「『本日土用の丑の日』という看板を出したら」とうなぎ屋さんにアドバイスをすると大繁盛したとか。キャッチコピーとマーケティングのセンス、見事です!
▶6月20日、向ケ池児童公園の「平和の礎」の横に、平和首長会議から譲り受けた被爆樹木二世「アオギリ」を植樹しました。被爆の惨禍を乗り越え芽吹いた苗木を大切に育てていきます。
同じ日、終戦後アメリカへ渡った「戦争花嫁」を題材とした映画「WAR BRIDE」の上映も行われ、平和の尊さをあらためて考える一日となりました。
▶今年、最高気温が40℃以上になる日を指す「酷暑日」が天気予報の用語に加わりました。35℃以上の「猛暑日」の追加からおよそ20年、地球沸騰化の勢いは増しています。
また、気象の警報や注意報の呼び方も、5段階の警戒レベルとあわせてお伝えするように変わりました。
これから迎える本格的な台風シーズン。災害への備えに万全を期すとともに、地球温暖化対策実行計画の実現をめざし、取り組みを進めてまいります。
▶7月5日に行われた町長選挙において、多くの皆さまのご信任をいただき、新たな任期がスタートしました。改めて、その責任の重さに身が引き締まる思いです。
「このまちをもっと元気に!」これまでの4年間、住民の皆さま、企業の方々、議会と行政が四輪駆動で走ってきた道のりには、未来に続く轍が深く刻まれていると信じています。そして、この軌跡の先を見据えて、これからの4年間、行動力をカタチにするために、熱くこみあげる涙をチカラに変えて、皆さまの夢と希望をしっかり受け止め、全力で駆け抜けてまいります。Run for today !

播磨町長 佐伯 謙作

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