町指定文化財を新たに2件指定しました(稲美町)

町教育委員会では、町文化財保護審議会の答申に基づき、3月17日(火)、文化財2件を新たに町指定文化財に指定しました。町内の文化財は、国指定1件、県登録1件、町指定が18件となりました。
※「播州葡萄園醸造場遺跡」は平成18年に「国史跡 播州葡萄園跡」となったため、町指定を解除し欠番となっています。また、「国安天満神社の秋祭り」は令和7年に県登録無形民俗文化財に登録されています。

国安天満神社本殿
国安539 有形文化財・建造物 令和8年3月17日指定元禄14(1701)年に再建された社殿です。床下から大坂浄覚町宮大工 船屋左兵衛の墨書が見つかりました。

『三間社仕用帳目録之事』
国安539 有形文化財・歴史資料 令和8年3月17日指定元禄14(1701)年の国安天満神社再建の際、大坂浄覚町宮大工船屋左兵衛によって作成された仕様書で、「前加工・現地組立方式 ※現在で言うプレハブ工法」の採用などが記されています。

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