HARIMAいいとこ検索 Vol.24

令和7(2025)年12月号
▶日に日に風が冷たくなってきましたね。色彩豊かだった木々も寂しくなりすっかり冬の装い。布団が恋しい季節です。この時季、街の本屋さんや文具屋さんの特設コーナーには、来年の手帳やカレンダーがたくさん並んでいます。真新しいスケジュール帳に来年の予定を書き入れるのは何だか楽しいですね。「師走」に入り、お坊さんも走り回るほど忙しくなる年の瀬。心にゆとりを忘れずに!
▶「はりまの海 きっずチャレンジ」、ふるさとはりまの宝である海の素晴らしさを子どもたちに知ってもらうために毎年行っている企画です。今年の5月、天候不順で中止も考えたのですが、子どもたちにとっては一生に一度。何とか体験してほしいという思いから仕切り直しました。開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。
▶10月下旬から11月の中旬にかけて、毎週東京に出張していました。国の来年度予算編成が本格化するこの時期、各地から首長が国会や省庁を訪れ、様々な要望活動を行います。例年のことですが、今年はそれに加えて、「部活動を含めた子供たちのスポーツ・文化芸術活動を応援する首長会」の初会合に参加してきました。全国的にも大きな懸案となっている部活動の地域展開。本町も最重要施策のひとつとしています。そして、再三にわたりわがまちの現状と課題を国に訴え続けてきたことで、この首長会の発起人の末席に名を連ね、さらに同会の副会長を拝命することになりました。この会の活動を通じて、今後も国に支援を働きかけるとともに、子どもたちの可能性を広げるため、部活動の地域展開を力強く推し進めます。
▶この冬も多くのご支援とご協力で土山駅南にイルミネーションが灯ります。今年のテーマは「シン・ハリマ」、考えたのは商工会青年部です。「今まであったものも、これから生まれてくるものも、全てを新しくする可能性や、希望に満ちたまちへの期待を込めたことば」だそうです。
清く新しい真実のまちをめざして、未来に大きく伸びるために、身近な課題を深く掘り下げ、心に信じた道を振り返らずに進んでいきます。

播磨町長 佐伯 謙作

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