おいしい給食 ~5つのひみつ~(稲美町)

稲美町の学校給食は、小学校は昭和34年1月から、中学校は平成26年4月 から始まったんだ。今日は稲美町学校給食の美味しさの秘密を5つ教えるよ!
その① 地産地消
稲美町の学校給食は、子どもたちに旬の食材、生産者の顔が見える食材を提供するため、地産地消の取組を20年以上前から実施しています。生産者、J Aの協力のもと、米、大麦をはじめ、きゅうリ、キャベツ、ほうれん草、小松菜、いなみトマ卜、いなみ野メロン、スイートコーンなどの多くの町内産農産物を使用しています。 令和4年度は、48種類の稲美町産農産物を使うことができました。
その月に使う町内産の農産物は、每月の献立表に記載しています。
その② ごはん
ごはん給食は、週に4回。平成4年度からは、稲美ブランド米「万葉の香」を使用 しています。各学校の給食室でごはんを炊く自校炊飯なので、季節ごとの旬の味を炊き込んだ炊き込みごはんや、混ぜごはんも提供できます。
「万葉の香」・・・自然循環農法をとりいれ、稲美町のもみ殻を堆肥として使用し、農薬の使用量を抑えていることが特徴です。
その③ 本物の味
給食室では、昆布、削り節、煮干しでだしをとります。天然のだしを使うと、素材の味が引きたちます。味覚の敏感な子どもたちに、本物の味を舌で覚えて欲しいと考えています。
その④ 愛情いっぱい
各学校に給食室があるため、子どもたちと調理員との距離が近く、つくる人の思いが伝わり、感謝の心が育ちます。給食室では、愛情いつばいの手づくり給食を心がけています。また、調理員は、給食をつくるだけでなく、食育にも参加しています。
その⑤ 安全&安心
食材は、稲美町産、兵庫県産、国産の順に優先し、野菜などは、農薬の少ないものを選びます。加工食品はできるだけ使わず、使用する場合も、できるだけ添加物の少ないもの、食物アレルギーに配慮したもの、国産の原材料を使用したものを選びます。今回給食展で使用するカレールーも手づくりです。また、学校給食衛生管理基準に基づき、調理員全員で、衛生管理に取り組んでいます。

~食育の取組~
稲美町は、給食がおいしいだけじゃない丨給食とコラボした食育を実施! 子どもたちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けることが
できるよう、積極的に食育に取り組んでいるよ!
小学1年生スイートコーンの皮むき
スイートコーンは、深夜2時〜3時頃に収穫されます。その日の朝に、1年生が、学校全員分のスイートコーンの皮をむいてくれます。 調理員にむき方を教えてもらい、むき終われぱ、給食室に運びます。
給食室ですばやく湯がいた甘〜いスイートコーンをみんなでおい しくいただきました。
小学6年生が考えた献立が給食に登場
6年生が、家庭科で稲美町産の野菜をつかった献立を考えました。調理員が、その中から各クラス1つずつ選び、さらに給食に取り入れられそうな献立は、実際の給食に登場しました。

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