まちづくりアドバイザーがお届けする「まちアド通信」(播磨町)

協働推進課住民協働係 ☎079‐435‐2364

これからの古宮のまちづくりを考える
播磨町では、JR土山駅北エリア、北古田エリアでこれからのまちづくりの検討が進んでいます。
ここでいうまちづくりは、土地や道路の基盤整備を含めた取り組みのことをいいます。古宮でもそうしたまちづくりの検討がはじまりました。

古宮地区は古くから漁業で栄えた地域です。特に浜国より南側は狭あい道路のまわりに住宅が密度高く建っており、昔から変わらない風景の地域です。今回は主に浜国より南側エリアを対象にしてこれからのまちづくりの検討を始めました。ここでも住民、行政が一緒になった対話での検討を進めています。まずは、自治会の皆さんを中心に集まっていただき、このエリアがどんな地域になっていってほしいか、そのための課題はどんなことがあるかなど、現状をしっかり把握するための話し合いを進めています。
例えば、未接道建物が多く建替えが難しいこと、空き家が急激に増えていること、狭あい道路が多く緊急車両が侵入できないことなど、まちの骨格に関わる課題がありました。一方で、買い物がとても便利なことや、町外の人がセカンドハウスとして空き家を購入されるなど、これまでにない新しい動きや可能性も話されています。今後も継続的に話し合いを重ねながらこれからの古宮地区をどんなまちにしていくか検討を進めていきます。
同じような動きはJR土山駅北エリア、北古田エリアでも進んでおり、時間はかかるものの着実に前進しています。

【まちづくりアドバイザーとは】 播磨町では、多様化・複雑化する地域の課題やニーズに、より細かく対応するため、
2020年度より「まちづくりアドバイザー」を配置しています。自治会活動やコミュニティ活動、自主的なまちづくり活動に
ついて専門的な視点から支援します。

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