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睡眠負債にご注意を
こんにちは。今年度から播磨町の保健師になりました佐本です。
これまで病院で健康支援に携わっていました。これからは、住民の健康づくりをサポートしていきたいと思っています。健康や生活のことなど、何でも気軽にお声かけください。
さて、皆さんは毎日よく眠れていますか?最近、「睡眠負債」という言葉を耳にすることが増えました。睡眠負債とは、毎日の睡眠不足が少しずつ積み重なって、体や心に悪影響を与える状態を指します。たとえ1日1時間の寝不足でも、1週間で7時間分になってしまいます。特に、睡眠時間が6時間未満の状態が続くと、交通事故や生活習慣病のリスクが高まるとも言われています。
そこで今回は、より良い眠りを得るためのヒントをお伝えします。
・朝に太陽の光を浴びる
朝起きた時に、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。太陽の光は体内時計をリセットし、夜に自然と眠くなるリズムを整えます。
・日中に軽い運動をする
日中にウォーキングやストレッチなど、軽く体を動かすことで夜の睡眠の質が高まりやすくなります。
・就寝前のスマホ・テレビは控える
スマホやテレビの画面からは、ブルーライトという眠りを妨げる強い光が出ています。寝る1時間前はスマホとテレビを控えましょう。
・寝だめより、少しずつの取り戻し睡眠にする
休日に寝だめをするよりも、平日に30分ずつ早く眠ることや、15分程度の昼寝の方が、体内時計を乱さず、体にも脳にもやさしいと言われています。眠気を感じたら無理せず早めに布団に入りましょう。