町長室から「届けたい想い」(稲美町)

今年も町内でコウノトリの3羽の幼鳥が巣立ちしましたが、内1羽の幼鳥が脚を負傷し、しばらく町内の田んぼで餌を獲るなどして留まっていました。住民の皆様も心配し見守りを続けられる中、コウノトリの郷公園に保護されましたが、後日、残念ながら死亡したとの報告がありました。
コウノトリは特別天然記念物であるとともに野生鳥獣ですので、町としてもそれぞれ関係する法律の範囲内で対応していることについてご理解をお願いいたします。
今年の冬も町内のため池に多くのコウノトリが飛来し、来年も子育てが始まることが期待されます。私たちもコウノトリが子育てできる自然環境を大切にし、温かく見守ってまいりましょう。

稲美町長 中山 哲郎

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