もっと育つまち HARIMA

町長室より 2023.6月号 No.9

新緑が眩しい最高の気候となりました。一年の中で最も植物が「育つ」時期です。これから迎える梅雨と、その先にやってくる夏をひかえ、生命の息吹を感じるこの季節は、あらゆるものが「育つ」ための要素が、そこかしこに溢れています。
私たちも同様に、4月からの新しい環境での慌ただしさが徐々に落ち着いてきますと、少しずつ何かしらの「成長」が感じられるようになってくると思います。
子どもたちにとって、進学、進級で新しい友達や先生と出会い、慣れない環境での生活がようやく落ち着き始めるこの時期は、新しいことに挑戦する良いタイミングでもあります。ご家族にとっても、日一日と心と体が大きくなるお子さまを目の当たりにし、ご自身も共に成長されているのではないでしょうか。まさに「教育」とは「共育」であると思います。
シニアの方々も様々な場面で「育つ」を感じられていると思います。4月26日、中央公民館でのことぶき大学の入学式に、出席させていただきました。そこで新しい「学び」と「出会い」を求め、さらに成長しようと挑戦されているお姿に、「生涯勉強、生涯青春」ということを改めて教えていただきました。
全国では、4月の統一地方選挙を経て、新たな首長や議会が誕生しています。播磨町においても、新しい議会がスタートしました。住民の皆さまの負託を受けたものとして、切磋琢磨し、成長していければと思います。
播磨町は今、協働を「育む」まちとして挑戦するこ1で、ひとが、企業が、そしてまちが「育つ」よう、一丸となって頑張っています。
あらゆる「育ち」を支援しながら、共に育つまちづくりを目指します。それが、ひいては近隣市町を含めた播磨圏域全体の成長につながると信じ、まちづくりに邁進していきます。
Growing Up Harima !

播磨町長 佐伯 謙作

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