まちづくりアドバイザーがお届けする「まちアド通信」(播磨町)

協働推進課住民協働係
☎079(435)2364

これからのまちづくりと地域活動についてフォーラムが開催されました
播磨町は今年、町制施行60周年を迎えました。それを記念して、播磨町自治会連合会がフォーラムを開催し、メイン会場の役場と4コミセンをオンラインで中継しました。

播磨町には45の自治会があります。播磨町自治会連合会はその45自治会からなる連合組織です。
今回、町制施行60周年を記念して、初めてフォーラムを開催しました。フォーラムの内容は、石井大一朗先生(宇都宮大学)の話題提供、町内在住者によるパネルディスカッションでした。若者世代を中心にしたパネルディスカッションは、自治会連合会役員の皆さんの発案でした。石井先生からは、「課題解決より主体形成」という話題提供がありました。まずはやってみる、やってみようと思う人が増えることが大切で、課題解決はその先にあるといったお話でした。パネルディスカッションは、ここ数年で町内に転入してきた若者世代を中心に、播磨町の良いところ、これからこんなまちになってほしいといった話をしました。議論の中では、播磨町はこじんまりして人と人がつながりやすくて住みやすい。でも、どこにどんな情報があるかがわかりにくいといった話もありました。大学生としてパネラー登壇していた京保さんは、「播磨町が大好きで、なにかしたいけど、どう始めたらいいかわからない。そのきっかけを見つけたい」と話され、このまちでなにかしてみたい人はいるものの、その最初の一歩を踏み出すきっかけが無いことがわかりました。こうした議論を通じて、一人ひとり
がまちのことを考えられると良いなと思います。

【まちづくりアドバイザーとは】 播磨町では、多様化・複雑化する地域の課題やニーズに、より細かく対応するため、2020年度より「まちづくりアドバイザー」を配置しています。自治会活動やコミュニティ活動、自主的なまちづくり活動について専門的な視点から支援します。

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