腎臓の夏バテ(機能低下)を防ごう(稲美町)

夏は熱中症とともに脱水にもご注意を!
腎臓は腰の辺りに左右2個あり、身体のさまざまな調整をしている重要な臓器です。
1日に約1,500Lもの血液が流れ込み、腎臓の栄養や尿の原料となります。
多くの血流が必要な腎臓にとって脱水は大ダメージ
血流が減ると腎臓自体がエネルギー不足で弱ってしまう
尿が十分に作れず、老廃物が身体に溜まってしまう
対策① こまめに水分をとる(1日の目安1.5~2L) ※水分制限がある人は除く
・喉が渇く前(15分~20分ごと)に麦茶やお水などを少しずつ飲む。
・大量の発汗時は経口補水液やスポーツドリンク類も利用(糖分・塩分が入っているため飲みすぎには注意)
・食事からも水分をとる(ナス・きゅうり・トマト・スイカなど)。 ※カリウム制限のある人は避ける。
対策② 自分の腎機能を知っておき、腎臓に負担をかけないようにする 
・腎臓が悪くなっていても、末期になるまで自覚症状がほとんどなく、失った腎臓の機能は戻りません。
・健診や定期検査の結果の推移を注意深く見てみましょう。
<腎機能の主な検査項目> 血液検査:クレアチニン(CRE/Cr/Cre)、eGFRなど 尿検査:たんぱくが出ていないか基準値外の項目があれば、主治医に相談し再検査するなど経過を確認し、自分の腎臓を守りましょう。
問合先 健康福祉課 健康推進係 ☎079-492-9138

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