大好き なかよし家族
〜異年齢交流を通して〜
年少、年中、年長児が交流する〝なかよし家族〞を4月に決め、一年間、いろいろな関わりを深めてきました。
年長児は、初めは年少、年中児にどのように関わるとよいか迷うことがありましたが、「一緒に体操しよう」と声を掛けて優しく手を引いたり、「どの絵本に
する?」と絵本を借りる手伝いを進んでしたり、関わり方を考える姿が見られるようなってきました。交流する機会が増えるにつれて、相手への思いが膨らみ、したい遊びの時間に声を掛けて遊びに誘ったり、運動会や音楽会の取り組みの様子を見て、なかよし家族の頑張りを言葉で伝えたりするようになっています。
年少、年中児は年長児への憧れの気持ち、年長児は相手を思う優しい気持ちが育っています。
一年間の関わりを通してこれからも人を思う心を大切にしてほしいと思います。